ミソガールマリ「アメリカレポ」

レポ

みそ汁のおいしさをたくさんの人に伝えたい。

ミソガールのまりりんです。ただいまアメリカに留学中です。
ご存じアメリカは、世界各国の移民が住んでいる国。語学学校に
通っていますが、カルチャーショックを受けることもしばしば。
刺激たっぷりな日々を送っています。

日本のみそ輸出国として、ダントツNO.1 を誇っているアメリカ。
みそが初めてアメリカに渡ったのは、1868年(明治元年)だそうですが、近年、日
本食やマクロビオティックの流行もあり、みそも大いに期待されています。
アメリカに到着して真っ先に向かったのは、ウォールマートやクローガーといった
アメリカ人がよく利用する一般的なスーパーです。胸を躍らせてスーパーに足を踏
み入れたものの、生みそを見つけることはできませんでした。
惣菜コーナーで、インスタントみそ汁を発見!

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気を取り直して韓国系のスーパーへ行ってみると、日本の調味
料はだいたい揃い、みその品揃えも抜群でした。
みそが現地の人々の生活に入り込むのには、どれくらい時間がかかるでしょう…。

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 そこで、アメリカ人がみそのことをどれくらい知っているのかを調査すべく、学校の先生方にインタビューを実施。

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 日本食に関しては、「健康とおいしさを両立しているところが素晴らしい」「見た目の芸術性、
寿司や鉄板焼きなど目の前でショーのようにつくるのが好き」など反応は上々でした。
みそ汁は、「健康的でおいしい」「サラッとしていて、サイドディッ
シュとして楽しめる」と好印象でしたが、そもそもみそ汁を知ら
ない人も多く、認知度は半々という結果になりました。
しかしながら、先日、学校で日本食やみそについて発表(プレ
ゼンテーション)したところ、原料やつくり方といった、熱心な
質問もあり、注目度の高さを感じました。

「日本食は健康的でおいしい」というイ
メージが強いのはありがたいこと。本当に
おいしいみそ汁の味を知れば、きっとみそ
ファンになってくれるはず!
ミソガール、これからもがんばります。

 

宮内真理(みやうちまり)
1988 年埼玉県生まれ。2016 年よりミソガール
として活動開始。世界中に日本の魅力を伝えられる人になりたいと奮闘中。

 

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。