目指すはバキバキbody?みそは私のプロティオス

日々朝から晩まで、みそのことばかり考えているミソガールですが、唯一、みそのことを考えない瞬間があります。それは、筋トレ中。正確にいうと、考える余裕がないので、必然的に頭が切り替わってリフレッシュになっています。1年前から、週1回通っています。

筋トレすると、体も頭もシャキッとし、体温も上がってますます体の調子がよくなりました。ミソガールは体力勝負。みそも、新聞も重いし、「みそは健康にいい」と伝えているため、風邪ひとつひけません! 最近は、パソコン入力も力強くなったような気が…。前からだろうとツッコミがありそうですが、「味噌プレス」の原稿も進んじゃって助かっています…(笑)。

「デッドリフト」(写真上)は、パワーリフティングの種目の一つで、バーベルを直立姿勢になるまで持ち上げるトレーニング。背中から下半身にかけての筋肉を効率的に鍛えることができるとのこと。トレーナーさんにフォームをチェックしてもらいながら、30kgのバーベルで10回×3セット。そのほか、腹筋、加圧して腕、足を鍛えるのがお決まりコース。

ジム後に大切なのが、たんぱく質の補給。たんぱく質は、カラダを構成している骨や筋肉、血液の材料となるほか、毛髪、皮膚などに欠かせない栄養素。そこで登場するのが、そう“みそ汁”です! 私は、納豆や豆腐をてんこ盛りにしたみそ汁を、プロテイン代わりにぐびぐび飲みますが、時間のないときはコンビニでも揃ってしまうので助かります。

「プロテイン」とは、「たんぱく質」のことですが、語源はギリシャ語の「プロティオス」で、“一番大切なもの”という意味だそう。みそは、私にとっての「プロティオス」であることは間違いない。いや、むしろ、みそは人類にとって貴重な「たんぱく源」(プロティオス)なのだ。

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藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。