覚えてるよ、おみおしるー!

和食の素晴らしさを伝える「和食会議」の出前授業として、新宿区立落合第五小学校で「みそまる教室」を担当。今年は4か所の小学校を回らせていただきました。

出前授業では、子どもたちにいつも「御御御付」の話をするのだが、授業の最後にもう一度尋ねると、「おみおしるーーー!!!」と元気よく答えてくれて、皆爆笑。

なかなかイイセンス!

「御御御付」とは、今はあまり使われませんが、室町時代、宮中に仕える女房たちが使った「女房言葉」に由来するとされる丁寧語。

膳の飯につけて出す汁物という意味の「つけ」に、「御」をつけた「御付(おつけ)」という言葉を丁寧にして「御御」をつけたものが「御御御付」であるという説。

また「御付」に女房言葉で味噌の意である「おみ」をつけて味噌汁を「おみおつけ」と呼ぶようになったという説も。

いずれにしても、それほど大切なものということですね。ビバ、おみおつけ!!!

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藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。