【三拍子・高倉陵コラム】具になりたい人必見 お風呂でみそ汁体験!!

みそ大好き芸人三拍子・高倉です。この味噌プレスを手に取って読んでいるみそ大好きな方々は同じことを考えたことがあると思う。みそ汁を飲んでいるときに幸せすぎて、「あぁ、いっそのことみそ汁の具になりたい」と。

しかしみそ汁の具になることは不可能。なぜなら世の中に存在するすべてのものは、この2つによって分けられているからだ。「みそ汁を飲む側」「みそ汁の具になって飲まれる側」。私たち人間は、古来から前者であり、後者になることは今後絶対にあり得ない。

でもみそ汁の具になりたい。「お風呂に出汁とみそを入れてその中に入ってみる?」いや、これだとみそがもったいないし、ただの炎上YouTuber。そんな中、雑貨屋で発見したのが「味噌汁の湯」。なんとこれは、みそ汁をモチーフにした入浴剤なのだ。これなら夢が叶う。購入して、早速バスタイム。

感想は「これは、みそ汁ではない」。甘酒っぽい発酵の匂いがほんのり。気持ち良かったのだが、みそ汁気分は味わえなかった。ジョークグッズなので、これが限界か。

今後はみそ汁の具になろうとは思わず、飲む側として楽しみたいと思った。最後まで具(愚)にもつかない記事を読んでいただき、ありがとうございました。

三拍子・高倉陵さんの公式ブログ

【profile】1981年北海道出身。高校時代から漫才を始め1999年に上京。東京アナウンス学院を卒業後、2001年に相方の久保孝真と「三拍子」を結成。サンミュージックプロダクション所属。「第3回お笑いハーベスト大賞優勝」、「THE MANZAI2014」ファイナリスト。

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。