【三拍子・高倉陵コラム】突撃!みそ汁巨大化現象 器がデカいのは、みそ汁だけではない。

みそ大好き芸人三拍子・高倉陵です。

昨年『みそ汁はおかずです』(発行/学研、著者/瀬尾幸子)という本が大ヒットしたことで、みそ汁を「おかず」にする人が続出中!  ヨネスケではないので、よそ様の家庭のみそ汁事情を確認できないのだが、世の主婦は具だくさんを心がけてみそ汁をつくり始めたのではないでしょうか?それに伴い、みそ汁が脇役からメインに昇格、今まで使っていたお椀では物足りなくなってくる。

実際、私が具だくさんみそ汁をつくったときには、通常使うお椀ではなく、ラーメン丼に入れる。おかずをつくることなく、ご飯とそれだけで十分満足な食事になる。沖縄の定食屋さんにはご飯と大きなみそ汁のみの「みそ汁定食」というメニューあったり、代々木にある「ごちそうとん汁」というお店は、ご飯と大きなとん汁のセットで提供され、大人気だ。

実は日本のみそ汁たちが、水面下で徐々に巨大化していっているのだ。気がついたらあなたのみそ汁もヨネスケの持っているしゃもじくらいとんでもない大きさになっているかもしれない。

え?さっきから大先輩ヨネスケ師匠を呼び捨てで書いていて怒られるんじゃないかって?? 大丈夫!ヨネスケ師匠も巨大なみそ汁と同じで「器がデカイ」ですから。

 

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。