盛岡魂、炸裂食し方に極意あり「盛岡じゃじゃ麺」

盛岡じゃじゃ麺

\ご当地みそグルメ/

盛岡魂、炸裂食し方に極意あり「盛岡じゃじゃ麺」

 

「盛岡じゃじゃ麺」は、岩手県盛岡市で

「わんこそば」や「冷麺」と並び「盛岡三大麺」と称される麺料理。

中華麺とは異なり、平たいきしめんかうどんのような麺に、

特製の肉みそ、キュウリ、ねぎなどをのせたもの。

戦前、「白龍(パイロン)」の創業者高階貫勝さんが、

旧満州(現在の中国東北部)に移住していた際、

中国の家庭料理「炸醤麺(ジャージアンミエン)」の味にほれ込み、

帰国後、屋台の客に出したのが

「盛岡じゃじゃ麺」の始まりとされている。

その後、盛岡人の舌に合うようにアレンジされ、

現在の「盛岡じゃじゃ麺」へと変化。

特徴は食し方にあり。

まずは、麺とみそが混ざるまでかき混ぜて食べる。

その後、お好みでラー油、にんにく、しょうが、酢等を加え、

さらにかき混ぜて食べる。

基本の味をベースに、自分の味を生み出すのが盛岡流。

それだけでは終わらない。

麺を食べた後、器に生卵を溶き、麺のゆで汁を注ぎ、

塩やコショウで味を整えれば、

「鶏蛋湯(チータンタン)」というたまごスープの出来上がり。

一度で3 回も楽しめるのだ。

できれば現地でいただきたいが、

都心でも本場の味を堪能できるお店が数軒ある。「

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MoriokaJajaMen, a specialty of Morioka City,
is a dish of flat noodles topped with miso-flavored ground meat, cucumbers, and leeks.

 

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。