【ご当地グルメ】ヤキソバの新境地! 秘伝のみそダレ「ひるぜん焼そば」

ひるぜん焼そば右

「ひるぜん焼そば」は、昭和30 年代から蒜山(岡山県真庭市)のローカルフードとして地元の人々に愛され続けてきた、みそダレの焼そば。もともとこの地域には、焼そばやジンギスカンなどをみそダレで食べる習慣があったが、商品として最初に売り出したのは「ますや食堂」といわれている。

のぼり

にんにく、玉ねぎ、りんごなど、さまざまな具材と調味料を調合したみそダレで焼そばをつくり、メニューとして提供したところ大ヒット。以来、「ひるぜん焼そば」の名で、蒜山の名物料理として知られるようになった。濃厚なみそベースの甘辛ダレと、噛めば噛むほど味が出る親鶏のかしわ肉とキャベツの相性はばっちりだ。「ひるぜん焼そば」の魅力を全国に広めていこうと、2008 年「ひるぜん焼そば好いとん会」が発足し、普及活動を本格化。その名は今や全国区で関連商品も多数登場。

また、「横手やきそば暖簾会(秋田)」の協力により実現した「あさぜん焼そば」も話題。「横手やきそば」の特徴でもある目玉焼きを豪快にトッピングしたもので、食を通じたまちおこし活動を行う団体の初コラボとして話題となった。また、「お酒に合う大人味」をテーマに「よるぜん焼そば」も開発。ピリッとスパイシーで濃いめの味付けが特徴だ。「ひるぜん焼そば」は市内10 店舗で食すことができる。店舗情報はホームページで!

ひるぜん焼そばのタレ

「ひるぜん焼そばのタレ」
380 円(税込)

ひるぜん焼そば商品・イメージ画

「ひるぜん焼そばセット」
3 食:870 円(税込)、2 食:580 円(税込)

ひるぜん焼そば味噌かりんとう

「ひるぜん焼そば味噌かりんとう」
400 円(税込)

ワンピース・ストラップ

「ワンピース・ストラップ」
550 円(税込)

■「ひるぜん焼そば好いとん会」事務局
真庭市蒜山富山根303-1 TEL0867-66-3220
http://www.hiruzen.info/yakisoba/

Hiruzen Yakisoba, a local dish of Hiruzen,Okayama, is stir-fried noodles with chiken,cabbage, and a rich, salty-sweet miso sauce, which has become popular nationwide.

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。