【ご当地グルメ】沖縄の給食で大人気の納豆みそ

納豆みそ3

沖縄の「油みそ」(アンダンスー)は、豚肉を使った甘口のおかずみそで、ウチナーンチュ(沖縄県民)の大好物。沖縄ではごはんのお供として、家庭でみなつくって常備している。沖縄の学校給食では、油みその風味を生かした「納豆みそ」が大人気。ほかほかごはんにのせれば、何杯でもおかわりできちゃうおいしさ。家庭でつくるものではないが、あまりのおいしさに、お父さんから泡盛のおつまみに!とリクエストが出ることも。「納豆みそは、沖縄の学校給食で、数十年前から出されている定番メニューです。納豆嫌いの子どもでも食べられるようにと工夫してつくられました。豚肉(バラ肉)の代わりにツナでつくる学校も多いです」と、南城市学校給食センターの宜保律子さん。お好みでねぎなどを足してもよい。

●材料(2 人分)
ツナ(豚肉)…12g
納豆…9g
白みそ…12g
砂糖…6g
糸削り節…1.2g
しょうが…1g
油…適量

●つくり方

納豆みそ1

①油を熱し、ツナ(豚肉)を炒め、みそを加える。

納豆みそ2

②①に砂糖を加え、味が整ったら、納豆としょうが、糸削り節を入れて混ぜる。

Natto Miso, a delicious combination of natto and abura miso, a sweet miso from Okinawa made with meat, goes great with rice and is a popular item in school lunches in Okinawa.

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。