女の生き様を颯爽と描いた平岩文学の傑作『女と味噌汁』

舞台は昭和40年頃。東京・新宿に近い花柳界、弁天池。主人公の芸者・千佳子は、さまざまな人間トラブルを料理の腕を活かし解決する一方で、みそ汁屋を開く夢を抱く。幸せな結婚に憧れる普通の一面もあり、現代にも通じる女の生き様を描いた作品。1965年テレビドラマ化され一世を風靡した。読みやすい新装版。

集英社文庫/500円(税別)

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藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。