エールタイプのフルーティーな風味!米五「味噌麦酒」

4月の酒税法改正で、果実、果皮などを原料に入れた、これまでにない香りや味のビールが誕生し、話題を呼んでいる。そんな中、福井の老舗みそメーカー「米五」から発売されたのは「味噌麦酒」。製造の際、麦芽を煮込む工程があり、その加熱を終えるタイミングで5%みそを加える。

使用しているのは、永平寺御用達の「蔵みそ」。このみそ入りの麦汁にビール酵母を加えて発酵、その後約1か月熟成し、ようやく完成となる。しっかりとしたコクと苦みに加え、エールタイプならではのフルーティーな風味と、ほのかにみそが香る新感覚の味わい。琥珀色に輝く美しい色合いは、目にも味わいをもたらすだろう。「みそ楽」(福井市春山2-25-1)他、8月下旬より福井県内の酒販売店等で販売開始(限定製造)。新感覚飲料の「味噌麦酒」、ぜひお試しあれ。

330ml、小売希望価格470円(税別)

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藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。