「足利二条大麦味噌」を、アンティークな器に入れてプレゼント

店内

4 月、浅草に古美術品の器にみそを入れ、ギフト用に販売する店

「Miso & Antiques」が新仲見世通りにオープンし話題となっている。

古美術品の専門である足利伊萬里グループの関連会社「銀丸本店」が、

「足利二条大麦味噌」の販売を開始したのは5 年前。

 

みそ2

 

銀丸本店がある栃木県は、「二条大麦」の収穫量で日本一で知られる。

二条大麦とは、「ビール麦」という呼び名で親しまれ、その名の通りビールの加工原料として利用される。

昔から水稲の裏作としての二条大麦の栽培が盛んだったため、このビール麦でみそを仕込むことも多かった。

まさに足利のふるさとの味が、「足利二条大麦味噌」ということになる。

また、ビール用の規格に満たない二条大麦の有効活用にもなっている。

 

店内2

「天然醸造・無添加の『足利二条大麦味噌』は、とにかく香りが華やかで、

普段のみそ汁はもちろん、みそおにぎりは絶品! 2020年の東京オリンピックに向け、

外国人観光客にも伝統的な器とみそのよさ知ってもらうきっかけになれば」と支配人の中島孝太さん。

オープン以来、順調に客足は伸びている。

「しっかりした風味でみそがおいしい」「器がビューテフル!」と好評。

 

みそ

足利二条大麦「純正」味噌

750g、1371 円(税込)
400g、734 円(税込)

気になるお値段だが、古美術品のため、5000 円~ 1 万円とピンキリだそう。

一点ものも多く、何度足をM運んでも楽しいお店である。

M i s o & A n t i q u e s
東京都台東区浅草1-28-1 TEL03-5830-7810

 

店

 

Miso & Antiques opened in Asakusa in April, where they sell Ashikaga Nijyo Omugi Miso, a naturally brewed miso with a wonderful aroma, in antiquecontainers. They hope to introduce the goodness of
traditional art and miso with this unique idea.

 

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。