歌で伝えたい、みそ汁の魅力「みそしるの唄」

茨城県石岡市在住のシンガーソングライター・うたうたいりりぃさんは、全国各地のライブほか、ワークショップ、絵本の読み聞かせなど、多方面で活躍中。

今はその多くが自主企画。アイデアが浮かんだら協力者を募り、当日の運営まで自身で進めることが多く、裏方仕事も歌手活動の楽しみの一つだという。

これまでに「こんなところでうたいたいなぁ」と思ったところ…森の中や美術館などでも、ライブを実施してきたというから素晴らしい。ほんわかあたたかい歌声と、独自の世界観で、子どもから大人まで幅広い年齢層に支持されている。

2017年にリリースした「太陽のおへそ」の中に収録されている「みそしるの唄」。 一度聞いたら耳に残り、思わず口ずさんでしまうかわいいメロディーだ。

「数年前、夫の仕事の関係で1か月遠方に下宿をしたことがあった。慣れない環境で不安も募る中、そこで出された豚汁のあたたかさに救われた」。以来、みその虜になったというりりぃさん。

「みそ汁は日本のソウルフードであり、母から子へ引き継がれる愛情たっぷりの食べ物。発酵した菌たちが、私たちを体の内側から支え応援してくれる。これからもみそ汁が次世代に引き継がれるものでありますように、と願いを込めて制作した」と笑顔で語る。

「太陽のおへそ」はYouTubeで視聴可、アルバムの購入は、wakuwaku8lilly@gmail.comまで。今年中に「みそしるの唄」のミュージックビデオが完成予定。

2500円(税別)
1.雨
2.パラリラッタ
3.おはようクジラ
4.みそしるの唄
5.茜空
6.夕陽
7.あっちこっち
8.こころ と こころ
9.夜の月と君と僕
10.ヤッホー
11.生きてくカケラ

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。