鹿児島県出水市 大川内小学校で「みそまる授業」

イベント1

 

\鹿児島県出水市 大川内小学校で「みそまる授業」/
教室は味噌の匂いと笑顔でいっぱいに

 

イベント4

 

大川内小学校では授賞式のあと、ミソガールの藤本智子を講師に、
味噌の基本を学び、「みそまる」(即席味噌汁)をつくる授業を行いました。
1 年生から6 年生まで全校児童25 人、みんな一緒の授業です。

みそまるづくりでは高学年生が低学年生をサポート。
味噌(みそまる種)を手にのせると、
子どもたちは舐めたり匂いを嗅いだり。

「いいにおい!」「おいしい!」と言いながら、上手に丸めて得意顔です。

みそまるには、地元の鹿児島県出水産の麦味噌と、枕崎産の鰹節を使いました。
具材はシンプルにネギとワカメと揚げを用意。お湯を注ぐと、
全員が一口も残さずに味噌汁を飲み干してくれました。

この日はとても寒かったのですが、
教室には芳ばしい味噌の香りと子どもたちの満足そうな笑顔が広がり、
なんだかぽかぽかとしてきたから不思議です。

親子向けの講座を開いたことはありますが、
小学校の授業ははじめてとあって、緊張していたミソガール。

「味噌の説明など小さい子には少し難しいかなと、ドキドキでした。
でもみんなが一生懸命に話を聞いて、
味噌とのふれあいを楽しんでくれたおかげで、
なんとか無事に授業をやり遂げることができました」。

うれしかったのは、終わりの挨拶です。
「みそまるを見て、これが味噌汁だなんてびっくりでした。
でもとても簡単でおいしかったので、早速おうちでつくります。
今日はぼくたちのためにありがとうございました」。

大戸孝二校長は「子どもたちにとっては忘れられない授業になりました。
この経験を生活の中でどう活かしていくか…。
朝ごはんと味噌汁をしっかりとってもらえるよう指導していきたい」と話しました。

 

イベント2

イベント3

 

Miso Girl Tomoko Fujimoto taught a misomaru class
at Okawauchi Elementary School in Izumi, Kagoshima.
The children were very good at making miso into balls.
The classroom was filled with smiles and a savory aroma of miso.

 

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。