時短、カンタン、おいしい! 即席みそ汁「みそまる」

みそまるは、みそにだしと具材を混ぜて一杯分を丸めた即席みそ汁の素。お湯を注ぐだけで、いつでもどこでも本格的なみそ汁が楽しめます。カンタン、便利、おいしい、経済的、健康的…と、いいことだらけ。さまざまな食材と相性のいいみそだから、「みそ×だし×具材」の組み合わせでバリエーションは無限大! まあるくてかわいいみそまるは、キャッチ―なだけでなく、人々の心をつかんで放しません。

みそは、1300年も前から日本人の食生活を支えてきたスーパーフード。戦国時代の武将も携帯保存食と活用していた「みそ玉」を、ネーミングも新たにかわいく現代風にアレンジしたものが「みそまる」です。

ミソガールとして「みそ活」(みその普及啓蒙活動)を始めたものの、「体にいいからみそ汁を飲んでね」と言ってもなかなか伝わりません。そこで、もっと興味をもってもらえるよう、おしゃれで、なおかつ手軽に飲んでもらえる方法はないかと考えたのが「みそまる」でした。かわいくラッピングして、出会った人たちにプレゼントすると、「これがみそ!?」「これはイイね!」「早速つくってみたよ」「みそは何?具材は?保存は?」…と、うれしい反響がたくさんありました。

全国各地で開催する「みそまるワークショップ」は、どこも行列ができるほどの人気ぶり。大人も子どもも、愛おしそうにみそを丸めます。毎日みそ汁を飲んでも飽きないのは、体が求めている証拠。DNAにしっかり染みついているのでしょう。香りや味に「お母さん」や「ふるさと」を感じて、ほっとする人が多いのも「みその力」です。みそまるを飲めば、心も“まあるく”穏やかに。みそまるで日本中、世界中の人々が“まあるく”つながり、笑顔になれたら…。そんな思いで「みそまる」と名付けました。

時間があるときにまとめて作っておけば、いつでもお鍋要らずで本格的なみそ汁がいただけます。煮たたせることがないので、みそ本来の香りを楽しめるのも魅力のひとつ。冷蔵で約1週間、冷凍で約1か月保存可能です(生食材を使った場合は早めに食べてください)。みそは冷凍してもカチカチには凍らないので、取り出してすぐに使えます。

みそまるは、忙しい朝やお弁当、アウトドアに最適。また、休憩や残業など、一息つきたいときにはコーヒーやお茶、おやつの代わりにみそ汁を。みそまるのつくり方はコチラをご覧ください。

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。