東京農業大学のみそのプロ 東和男先生のオープンカレッジ

記念撮影

日本の伝統食文化として再注目を集めている「発酵食品」。
東京農業大学で教鞭をとる農業と醸造学のパイオニア、
東和男先生のオープンカレッジに参加してみませんか?
醸造や発酵食品に興味がある方におすすめです。各講座、定員になり次第締切。

お申込み●東京農業大学エクステンションセンター
(03-5477-2562 月~金9 時~ 16 時)またはネットで。

10/28(土)

飯尾醸造の米栽培から酒造り・食酢醸造
~丹後を日本のサンセバスチャンに~

米栽培から清酒造り、食酢醸造、全国・海外販売まで一貫して行う蔵主から学ぶ。
●日時:10/28(土)13:00 ~ 15:00 ●会場:東京農業大学「食と農」の博物館
●講師:東和男(応用生物科学部醸造科学科助教)、飯尾毅(飯尾醸造四代目)
●受講料:1,500 円 ●定員:33 名(対象20 歳以上)※申込9/5(火)~
●その他:各種の食酢のきき味します。

 

全3 回
11/25、2/10、2/17

「わが家で菌活」~みそ・しょう油・甘酒・納豆、
話題の発酵食の醸造理論を学び自宅で仕込む!~

醸造・発酵食品、微生物、酵素を座学し計3 日 で集中的に学ぶ。自宅で仕込み実習もあり。
●日時:【1 回目】11/25(土)【2 回目】2/10(土)【3 回目】2/17(土) 各日10:00 ~ 16:30
●会場:世田谷キャンパス
●講師:東和男(応用生物科学部醸造科学科助教)、蝦名元(東京農業大学非常勤講師)
●受講料:15,000 円 ●定員:60 名(対象18 歳以上)※申込10/3(火)~

 

12/16(土)

生き物を細胞から考えて、微生物パワーで味噌づくり!

生き物のつながりを細胞から考え、微生物パワーでみそづくりを体感。お子様向け講座。
●日時:12/16(土)10:30 ~ 12:40 ●会場:東京農業大学「食と農」の博物館
●講師:東和男(応用生物科学部醸造科学科助教)、蝦名元(東京農業大学非常勤講師)
●受講料:2,500 円 ●定員:20 名(対象小学3 年生~ 6 年生)※申込11/7(火)~
●その他:少量(150g)のみそを仕込み(エプロン不要)、自宅へ持ち帰って発酵管理。

 

発酵を知り、食を楽しむ食は元気の源です。食材の機能を発酵が高めます。発酵とは、穀物や乳、肉の成分を利用し、微生物が増殖すること。微生物は増殖中に酵素、ビタミン、機能性物質などを生産します。
微生物と酵素がポイントですが、酵素分解により食材が低分子化されて味わい深くなり、また微生物の菌体自体も隠し味となります。発酵・熟成中によりおいしくなるのはそのためです。
発酵食品は時間の経過とともに、その時々の味わいがあり、川の流れのようなおだやかな変化を楽しむことができます。

 

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。