個性豊かな5地域のみそを徹底分析!「みそ焼きおにぎり」食べ比べレポートが興味深い

アイキャッチに使用

満足度チェックサイト「ココ・コノミ」は、一般消費者がモニターになって商品の目利きを楽しめるサービス。今回、日本の伝統食品としてスポットが当てられたのが「みそ」だ。

 

みそ焼きおにぎり

モニターは5 つの地域のみそでつくった「みそ焼きおにぎり」を食べ比べ、5つのチェックポイントに対する重要度、5 段階評価(とても好き・好き・ふつう・嫌い・とても嫌い)、コメント入力、画像投稿、独自の計算式で満足度をスコア算出した数値で集計分析(モニター49 人)した。
対象となった商品は、熊本・フンドーダイ「熊本県産原料合わせみそ」、愛知・カクキュー「三河産大豆 八丁味噌 銀袋」、東京・日出味噌醸造元「金紋 江戸甘味噌 漉」、長野・すや亀門前みそ「こがね 無添加カップ」、福島・福一味噌「甘麴 カップ」の5 種。

その結果、1 番人気だったのが、日出味噌醸造元の「金紋江戸甘味噌 漉」。万人受けすると人気だった
のが、すや亀門前みそ「こがね 無添加カップ」。焼きおにぎりとしての好みは分かれたが、それ以外の料理で高評価だったのが、カクキュー「三河産大豆 八丁味噌 銀袋」 だ。全体的に、みそをさまざまな料理に活用したいという積極的なコメントが数多く寄せられていたのも興味深い。
全国各地に個性豊かなみそがたくさんあるが、それを知っている人はまだまだ少ない現実の中、単に
「どのみそがよい」という優劣ではなく、それぞれのみその特長や個性を浮き彫りにし、消費者のみそに
対する関心の高まりを示した点で、とても面白い企画である。

 

相性

 

詳しいレポートはこちらでチェック!

http://report.5konomi.jp/

 

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。