徳川家康に学ぶ長寿の秘密!岡崎プロジェクト

岡崎市は、市制100周年にあたる今年、市民参加型イベント「おかざき100年祭」を開催。岡崎といえば味噌!ということで、年間に渡り岡崎の魅力を伝えるプロジェクトに関わらせていただきました。

地元の光ヶ丘女子高等学校で「みそ&みそまる授業」を担当したミソガール。女子高生たちは、味噌の基本を学びながら、みそまるづくりを体験。

みんなナイスみそまるスマイル!

「おかざき100年祭」では、MISO☆LABOコーディネートにより、ミソガールも「みそまる体験会」を実施しました。ブース前は大行列、みそまるバイキング&ワークショップ。

みそステージは、みそクイズ大会&「OKAZAKI 大好きなまち」を会場の子どもたちと踊りました。

 

具だくさんの味噌汁が天下統一の立役者!?

濃厚なコクと豊かな旨み、少々の酸味や渋味も有する八丁味噌は、徳川家康が愛した味噌ともいわれています。一般的な味噌は、煮立たせると香りが飛んでしまいますが、豆味噌は煮込めば煮込むほどおいしくなるので、煮込み料理やソースに最適。また旨味成分が豊富なので、料理の隠し味として入れると、よりいっそう深みが増します。天下統一を果たした徳川家康は、常に健康を第一に考え、麦飯と、葉物5 種、根菜3 種が入った「五菜三根」の味噌汁を常食にしていたと伝えられています。その甲斐あってか、平均寿命37.8 歳の時代に、75 歳という長寿を全うしました。

岡崎・各社オリジナルみそまる

市内には、八丁味噌(カクキュー)、まるや八丁味噌、マルサンアイなどの味噌メーカーがあり、市民には欠かせない味として味噌が日々の食卓を支えています。先日、岡崎市を訪れたミソガール。製造現場を見学するとともに味噌の歴史やこだわりを学び、味噌が歴史や風土とともにあることを肌で感じました。各社オリジナルの味をお楽しみください!

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。