「アジア開発銀行年次総会」アジアの未来、みそで幸せに

「アジア開発銀行(ADB)」とは、アジアの幸せな未来をテーマに、誰もが平等で豊かな生活を送れるよう、世界67の国・地域が協力し合い、融資や技術協力、無償援助等を通し、経済発展に貢献する国際機関。5月4日(木)~7日(日)にパシフィコ横浜で開かれた「第50回アジア開発銀行年次総会」にて、横浜市からの依頼を受け、「みそまるdeおもてなし」を実施。

各国財務大臣、中央銀行総裁をはじめ国際機関のオブザーバーなど約5000人が一堂に会す、重要な国際会議。開会式に皇太子さまがご臨席されたニュースなど、ご覧になった方も多いかもしれません(残念ながらみそまるはご試食いただけませんでしたが!)。

2015「ミラノ万博」、2016「伊勢志摩サミット」に続き、世界にみそをアピールするチャンス。「みそは、人々を健康で幸せにするアイテムということを伝えたい」この思いに共感してくださったのが、神州一味噌さんと丸紅食料さん。さらに横浜の著名なシェフが集まる横浜ガストロノミ協議会の皆さんが、みそまるメニューを一緒に考えてくれました。

左より、アットホーム留学プロデューサー・サンシャインマキさん(MC)、ミソガール藤本智子、崎陽軒総料理長・阿部義昭シェフ、横濱元町霧笛楼総料理長・今平茂シェフ、Marine Club・竹田直人シェフ、神州一味噌代表取締役社長・宮坂勇一郎さん

「日本のビジネスパーソンのランチ体験」として、ローソン(おにぎり、サンドイッチ等)や日清食品(カップヌードル等)とともに、神州一味噌を使用したみそまるを出品。7種類の中から、お客様にお選びいただいたみそまるを、シェフが丁寧にお湯で溶いて提供。

ほとんどの方が、みそまるの見た目やおいしさに感嘆の声をあげ、連日大賑わいでした。

外国での「和食」に対する評価は非常に高く、みそは「伝統食、おいしい、ヘルシー」と好印象。「みそ汁好き?」と尋ねると、9 割方「もちろん!」と笑顔で即答。ダントツ人気は「桜えびみそまる」。パクチーやキムチ、カレーなども人気で、みそは、アジアンテイストにも相性バッチリということが証明されました。

ステージでは、新州一味噌の宮坂勇一郎社長が英語で「みその基本」や「効能」、「アジア市場でのみその広がり」など、グローバルな視点でプレゼン。最後は出演者全員で、「みそでアジアを幸せにします」と宣言し、締めくくりました。

ミソガール藤本智子が非常勤講師を務める中央情報専門学校よりネパール人のサパナさん、ベトナム人のホアさん、アンさんがミソガールに立候補しブースを盛り上げました。普段から和食やみそを学んでいる2 人、今後もみそを広めていきたいと話しています。

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。