みそで幸せ、みそで平和「OKINAWAピースミース」

沖縄で開催された、「みそと塩の大切さを伝える健康セミナー」にて、塩博士・三宅史朗さん、みそ伝道師・星川のぶおさん、みそ王子・藤田晃司さんとともに、みそがいかに体にいいかをお話させていただきました。

体にやさしい地産地消の食事を楽しみながら、有機&無農薬栽培の農業体験や、島豆腐、パン、ソーセージなどものづくり体験を通して、農業や食について学べる複合施設「あいあいファーム」に宿泊しました。教室をリノベーションした部屋に宿泊もできるため、旅行気分で楽しめる話題のスポット!

高温多湿の沖縄では昔から、食材を長持ちさせるためのみそ漬けなど、生活の知恵として「みそ」が活用され、みそ文化が根付いています。沖縄の年長者たちは、食べ物を「クスイムン(薬)」「ヌチグスイ(命の薬)」と呼び重んじています。サプリメントに頼りがちな現代人こそ、学びたい心得です。中でも、みそ(ミース)と塩(マース)は「命の糧」として大切に扱われています。沖縄の人は、とにかく元気で明るい。その理由の一端を、ミースとマースが担っているといっても過言ではありません。

人類発祥の地であると伝えられている沖縄の「古宇利島」に足を踏み入れた瞬間、不思議な感覚に見舞われました。そこで出会った貝は、「ミースは人々をピース(平和)にする」と言わんばかりに、ピースをしていたのです。それは、幸せを呼ぶ「ピース貝」でした。ピース貝とは、沖縄の古宇利島で見かけるかわいいピース形の巻貝(キイロイガレイシ)のこと。拾った人は幸せになれるといわれています。

沖縄名物「イカ墨汁」もいただけたし、大満足。

これからも、「味噌活」がんばるぞっ!!!

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藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。