ブレンドも自由自在!「みそパレット」

冷蔵庫にみそ1個!というご家庭も多いようですが、色合いや質感が全く異なるおみそが、全国各地にたくさんあります。個性的なみその数々、見ているだけでわくわくしませんか? 一度にいろいろな味が楽しめる、「みそパレット」をご紹介します。

ミソガール宅には、常時50種類ほどのみそがあります(笑)。が、もちろん全部は食べきれません。そこで、「みそパレット」の出番です。お世話になっている方や家族へ、数種類のみそをきれいに詰めておすそ分け。「みそパレット」の最大の魅力は、「合わせみそ」が簡単にできることです。色や風味の違うみそを合わせれば、単品で味わうよりも深みとコクが出ます。アイシャドウをブレンドするみたいに、気分次第でみそのチョイスや配合を変えれば、バリエーションは無限大。

つくり方はとっても簡単。用意するのは、お好きなみそ数種類と昆布、詰める容器だけです。

【STEP1】
みそとみその仕切りに使う昆布を、容器のサイズに合わせてカットします。なるべく平らな昆布がおすすめです。

【STEP2】
均等な幅になるよう、容器に1種類ずつ詰めていきますが、みそが混じり合わないよう昆布で仕切りします。なるべく色や質感の違うみそを隣り合わせにすると、コントラストが際立ち、きれいに仕上がります。

たったこれだけで、「みそパレット」の完成です!冷蔵庫か冷凍庫で保存し、使うときは清潔なスプーンでみそを取り出してください。

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。