マラソンランナーたちに好評だった、トマト入り味噌汁

ブ―ス

2 月23 日に行われた「東京マラソン2014」に先立ち、2 月20 日〜 22 日までの3 日間にわたり「東京マラソンEXPO 2014」が開催されました。
会場の東京ビッグサイトには、全国のマラソンファン、市民ランナーたちが集結。今年は前年の8万を上回る9 万6000 人強という過去最高の来場者がありました。
ブースを出展した「みそ健康づくり委員会」は、無料で味噌汁を配布しながら、ランニングスポーツにおける味噌の効用や、味噌の塩分に対する誤解の払拭など情報発信に務めました。
配布した味噌汁は、3 日間で3458 杯。予定していた2000 杯を大きく上回る人気に現場スタッフは大わらわでした。
味噌汁のレシピは、「マスコミセミナー」(みそ健康づくり委員会主催)の講師でもあった、大妻女子大学家政学部教授・川口美喜子先生考案によるもの。
ランナーであり、スポーツ栄養士でもある川口先生。豊富な実体験と専門的な知識から生まれた「キャベツとトマトの味噌汁」。トマトとキャベツのアミノ酸と味噌の相乗効果で長い距離を走り抜けるためのパワーが得られるだけでなく、疲労回復に有効なたんぱく質BCCA が摂取できるというものです。
会期中は、各日6 ~ 9 回行われたMC によるプレゼンテーションと味噌汁配布ですが、毎回ブースの前には、長蛇の列ができました。
キャベツとトマト入りの味噌汁はお客様にも大好評で、おいしさはもちろん、「味噌汁の機能性の話」
がランナーたちに説得力をもって伝わり、理解が深まったようです。
味噌業界では、全国各地のマラソンイベントに協賛・参加するケースが年々増加しています。しかも大型イベントだけではなく、高校生マラソンなどにも積極的に味噌汁を提供しています。
パワーがつくし、ホッとする「ランニング味噌汁効果」体験者の輪が広がっています。

入口

Visitors at the Tokyo Marathon EXPO 2014 enjoyed the cabbage tomato miso soup which was handed out for free at the booth of the Japan Miso Promotion Board.
Many miso manufacturers sponsor marathons, and more marathon runners now realize the energy and the comfort that miso soup brings.

 

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。