炙り味噌®ラーメン「麺匠 真武咲弥」

JR渋谷駅から徒歩5分。道玄坂を上がっていくと、 「炙り味噌ラーメン」で有名な「麺匠真武咲弥」(サムライヌードル株式会社)がある。全国各地のラーメンショーに多数出展する有名ブランド。味噌ラーメンの本場、北海道で2005年に誕生した。

「信州白味噌」と「北海道赤味噌」、13種類の食材をブレンドした独自の白湯スープに香ばしい「焦げ味」が加わった、やみつきのおいしさ。以前は「豚ベース」だったが、高まる健康志向、外国人観光客が増えたこともあり、去年末に「ノンポークスープ」にシフト。チャーシューの代わりに鶏肉を使用している。

秘伝のスープは、まず味噌を中華鍋の鍋肌で焼き、白湯スープを入れる。さらに、野菜を炎で炙ることで、味噌スープに香ばしい風味を付けている。北海道から毎日仕入れる特注の「極太麺玉子ちぢれ麺」を使用。ヴィーガンや小麦アレルギーの人でも食べられるよう「玄米麺」にも変更が可能だ。トッピングのねぎとおろし生姜をスープに崩し入れれば、濃厚でいて、さっぱりした風味に。生姜はお好みで増量できる。

ラーメン一杯につき2円がカンボジアの教育支援のために寄付されるシステム。「日本を含めたアジアの繁栄までを視野に入れている」と奥村宗弘代表。カンボジアの孤児院や障がい者施設にラーメンの炊き出しなども毎年行っている。

店内には、 「髪留めあります」のPOPがあるなど、女性への気遣いもうれしい。渋谷本店のほか、札幌、長野、香港にも展開中(2019年1月現在)。

麺匠 真武咲弥
東京都渋谷区道玄坂2-10-3
TEL03-6416-3778

 

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藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。