八丁味噌バー

代々木八幡駅すぐ近く マスターの人情味あふれる

八丁味噌バー Haccho MISO Bar

マスターの岡田武彦さん

その名の通り、八丁味噌の料理を楽しめるバー。愛知県出身、
元グラフィックデザイナーの岡田武彦さんが11 年前にオープン
した。八丁味噌とはミスマッチ、まるで外国のバーのようだが、
のれんや箸袋、グラス、コースターなど、店内には八丁味噌を
シンボルにした「8」のロゴがあちらこちらに。

 人気は「ナス味噌炒め」

牛スジを煮込んだスープをソースに
活用することで、デミグラスソースのような風味に。

「ナス味噌炒め」756 円(税込)

ほかにも、
「ポーク八丁味噌焼き」「八丁カレー」「牛スジ煮込」など、八丁味噌を使った自慢のメニューの数々。オーナー自ら食材を調達、八丁味噌の魅力はなんといっても「コク」だと断言する岡田さん。
八丁味噌好きの人にはたまらない店。だが、長年通う常連客
が多いのは、マスターのお人柄。「取材はたいがい断ります。テレビに出たら一時は流行るかもしれませんが、大切なのは、数ある店から私を信頼し通ってくれる常連さんです」ときっぱり。常連さんは、扉の開け方ひとつでその日どんなことがあったのかすぐにわかってしまうのだという。「ただいま」と言いたくなる、あったかい人情味あふれる店だった。

●八丁味噌バー Haccho MISO Bar

東京都渋谷区代々木5-67-10
TEL03-5454-0118
〈営業時間〉
19:00 ~ 26:00 年中無休

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。