骨まで食べられるトロトロ仕上がり「魚力」のさば味噌煮

魚力

渋谷・神山町にある定食屋「魚力」は、明治創業の魚屋「魚力」の直営店。「ただいま」と言いたくなる落ち着いた店内では、み四代目が目利きした活きのいい魚介を堪能できるとあり、リピーターが絶えない。魚力の看板メニューとなっているのが「さば味噌煮」。さばの身を輪切りにして、じっくり12 時間以上煮込む。圧力鍋を使えばもっと早くできるが、時間をかけてじっくり煮込むことで、深い味わいと風味を引き出している。ほどよく脂がのったさばは、驚くほどふわふわでトロトロの仕上がり。甘口の白みそダレとの相性は抜群。ごはんをおかわりせずにはいられない。

定食は、ごはんとみそ汁のおかわりが自由。但し、おかわりしたごはんを一口でも残したら500 円を支払うのが、魚力ルール。農家の方が一生懸命につくってくれたお米を残したらいけないという、感謝の思いからだ。そのほか、魚力特製のみそを使った「銀ダラ味噌漬け」も人気。渋谷に行けない人は、お取り寄せメニューでお楽しみください。

詳しくは、ホームページで(http://www.uoriki6709.com/)。

ランチ「さば味噌煮定食」(カミ)
ランチ「さば味噌煮定食」(カミ)

魚力
東京都渋谷区神山町40-4(神山町交差点そば)
TEL03-3467-6709
〇営業時間
11:00 ~ 14:00 18:00 ~ 21:00
※土曜日の夜は17:30 ~ 20:30
〇定休日 日曜・祭日

Uoriki, a restaurant in Shibuya, offers delicious miso-simmered mackerel
which is well cooked to the bones.

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。