「志楽の湯」の味噌樽風呂で氣を取り戻す

志楽の湯 内風呂 (1)
ミソガール

縄文天然温泉 志楽の湯 http:www.shiraku.jp/
神奈川県川崎市幸区塚越4-314-1
フリーダイヤル 0120-650-711

志楽の湯 味噌樽風呂

市街地の一画に現われた森のような空間。佇む平屋造りの建物と樹々のあふれる緑には、秘湯のような懐かしさと温かさが漂います。「縄文天然温泉志楽の湯」には、日々の疲れを癒そうというお客様が絶えません。「和の原点は縄文にある」をモットーに、人々の癒しの場づくりを決意した栁平彬さん。熊本の黒川温泉を再生させた辣腕プロデューサー・後藤哲也氏の協力を得て、随所に「和と縄文の心」を感じられる「志楽の湯」が完成したのです。

地下1300mから湧き出す天然温泉は、海水が数十万年を経て熟成された恵みの湯。岩のミネラル、 海草や木の葉の繊維などが豊富に溶け込んだ高濃度温泉。「化石海水」と呼ばれる温泉水は、皮膚の新陳代謝をよくし、疲労回復や肌をすべすべにする効果など、天然タラソテラピー(海洋療法)としても注目されています。

個性あふれる風呂の中でも、ひときわ目をひいたのが「味噌樽風呂」でした。120年前につくられた樽は、老舗の味噌蔵「信州タケヤみそ」で味噌仕込みに使われていたというレアものです。「適度な温度を保ち、じんわりと体を温めてくれる。樽に染みついた味噌のエネルギーを感じてください」と栁平さん。時空を超えた自然の神秘を味わいながら心身ともにリラックス。また明日から、がんばろうと思えます。

●味噌樽1

味噌樽風呂メイキングの様子

和室

入浴後にゆったりとくつろげる和室スペース「畳語らい処」

 

栁平彬さん

壁や柱だけでなく、植込みや置き石一つにもこだわってつくりました。縄文のパワーで「げん氣」を取り戻してください!と、グループダイナミックス研究所所長・志楽の湯オーナーの栁平彬さん。

Jomon Hot Spring Spa Shiraku no Yu is an oasis in the middle of the city. The dense natural hot spring water gushing out from 1300m underground is rich in minerals and fibers of seaweed and leaves, and it gives a smooth feeling to the skin. “Misodaru Buro” is made from a wooden barrel which was once used to store miso by the miso manufacturer Takeya Miso. You can feel the energy of miso from the barrel.

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

藤本智子(ふじもとともこ) 1985 年生まれ、横浜市在住。アパレル販売員、読者モデル、ファッション雑貨店マネージャーを経て、2011 年ミソガールとして「365 日味噌活宣言」をし、みその普及啓蒙活動を開始。2012年「みそソムリエ」取得。2014 年「ジャパン味噌プレス」創刊。2015年「ミラノ国際博覧会日本館サポーター」「朱鷺米応援大使2015」(佐渡市)に就任。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等がある。2016 年より「中央情報専門学校」非常勤講師。2016年10月株式会社ミソド設立、代表取締役。一般社団法人みそまる普及委員会 理事。