未病には「みそ」がおすすめです

そこがミソ

連日の冷え込みで、体調を崩している方が多いのでは? 例年通り、インフルエンザも猛威を振るっていて油断できませんね。のどがイガイガ、背中がゾクゾクしたら要注意。

ミソガールの自慢は、とにかく健康であること。我ながら感心するほど体力があります。それは、間違いなく毎日のみそ汁やみそ料理のおかげといえます。近くにインフルエンザの方がいたって気になりません(笑)。たまに悪寒がするときはありますが、医者にもかからず、薬も飲まず、みそ汁と睡眠ですぐに回復します。

それもそのはず、かつてみそは薬としても活用されていたのです。「みそは医者要らず」「みそは不老長寿の薬」ということわざが、まさにその意味を表現しています。また、みその上にもぐさを置いてお灸を据えるなど、さまざまな角度から人々の健康を支えてきました。

 

みそ湯

 

食欲がないときは、自家製特効薬「みそ湯」(みそをお湯で溶いたもの)がおすすめです。ちなみに、沖縄には、みそにかつお節やねぎを入れ、お湯を注いでいただく「かちゅー湯」というみそ汁があります。鹿児島では、お湯の代わりにお茶で溶いて飲む「茶節」があり、体調が優れないときや二日酔いのときなどに飲むことが多いそうです。

簡単、おいしい、リーズナブル、体にイイ…! みそは非の打ちどころがない完全食。病気になってからではなく、病気になる前の「未病」をミソで予防!

 

Miso can help you get better when sick, but it’s important to have miso every day to avoid getting sick in the first place. Take advantage of the amazing power of miso; it’s incredibly nutritious.

 

ABOUTこの記事をかいた人

藤本智子

【MISODO(藤本智子)】株式会社ミソド代表取締役、一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長、みそソムリエ。アパレル販売員、読者モデル等を経て、2011年「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。ミラノ万博や伊勢志摩サミット等イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝えている(2019年MISODOに改名)。著書に『みそまる』(宝島社)、『みそまる 作りおきみそ汁83のレシピ&アイデア』(二見書房)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)等。 ※WEB版に掲載している記事は、取材当時の情報です。現在と内容が変わっている可能性がございます。